ソーシャルメディアが、未来のネットショッピングを変化させるかも知れない

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ソーシャル・ネットワーキング・サービスとスマートフォンが普及した現代。ECサービスを展開する企業が増加。なぜここまでEC市場が急拡大・急成長するのか、各サービスと共に分かりやすくまとめました。

いま、ECサービスの市場が急拡大・急成長している

ECサービスは、インターネット上においた独自運営のウェブサイトやアプリで販売する事業を指す。

日本のEC市場は拡大が続いており、海外と比較してもまだまだ伸びしろがあります。

近年、ECサービス市場の動きは加速し、活発となってきている。

最近、EC領域の注目度があがっていませんか?従来型の売るという機能のECだけではなく、その周辺領域に注目が集まっている気がします。

時代はスマートデバイス。スマホに特化したECサービスが次々と誕生

(2013年12月20日)、スマートフォンで商品の出品や買い物ができるオンラインサービス『LINE MALL』が、Android先行にてプレオープンしました。

LINEは3月6日、「LINE MALL」のiPhoneアプリをリリースした。春のグランドオープンに先立つプレオープンの位置づけとなる。

LINE MALLは決済時の手数料は無料。現在では販売手数料も完全無料となっている。

LINE MALLはLINE公式のお買いものアプリ。3月上旬の公開から2週間で新規ダウンロード100万件、新規出品数も10万点越えというからオドロキ!それほど注目度が高いんでしょうね~。

ニュース系マガジン「Antenna」。ECサービスを提供開始

月間300万ユーザーを誇る人気キュレーションマガジン「Antenna(アンテナ)」が、便利なショッピング機能を追加!本日よりEC サービス「Antenna ショッピング」をスタートした。

Antennaは半年余りで200万のユーザーを獲得。アドバイザーにホリエモンこと堀江貴文氏が居る事でも有名。

Antennaに表示されるメディア記事の10本に1回程度の頻度で、出品者の商品情報を表示。気になった商品の画像をタップすると、商品に関するストーリーを読むことができ、そのままAntenna上で決済して購入できる。

モノで繋がるSNS・Sumally(サマリー)も、eコマース事業を展開

日本の企業が立ち上げた「モノのSNS・Sumally(サマリー)」が本格的にeコマース事業に着手。今年1月には、Sumally内でユーザーが気になったアイテムをサービス内で直接購入できる決済機能を搭載。

ソーシャルの機能を除けば、Amazonの欲しいものリストを作成する感覚と似ているかもしれません。

次世代型と呼ばれたソーシャルECサービス「Origami」

自身の趣味趣好にあった商品を簡単に購入できるスマートフォン向けECサービス「Origami」が4月23日に公開された。価格は無料。

日本でのサービス開始にあたり、KDDI株式会社のコーポレート・ベンチャー・ファンドKDDI Open Innovation Fundと、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に対し第三者割当増資を実施し、5億円を調達すると同時に、2社と業務提携を締結。

何故ここまで急拡大するのか。答えは「ソーシャルメディア」にある

ソーシャル・ネットワーキング・サービスに分類されるインターネットサービスは従来、企業がユーザーにマーケティングをする場であり、そこから外部サイトやアプリに誘導し、購買に結びつけるという流れがあった。

しかし近年、SNS内にeコマース機能が設置され、ユーザーがその場で購買できる流れが生まれ始めた。

従来のECサイトと異なり、信頼している人が薦めたことによって購入につながる仕組みは、新しい形のコマースといえます。

ソーシャルコマース市場で鍵を握る「キュレーション」

急拡大するソーシャルコマース市場で重要になるのは、まとめるという名の「キュレーション」!?

近年、ソーシャルコマース・メディアコマースという流れが米国を中心に注目を集めている。ソーシャルコマースは「キュレーション」分野で力を発揮するサービスと言ってもいい。

そこでのキーワードは「キュレーション」である。私がマンガHONZを運営しているのもその流れを睨んでのことだ。膨大なネット上の情報から識者が予め選別してくれた情報に基づいて消費をするという流れである。

情報やコンテンツをまとめる「キュレーション」との相性は抜群とされている。膨大な情報・コンテンツとユーザーにはそれぞれの特性・趣味・嗜好等が存在する。それに応じたまとめを提供し、コマースする流れを生む事が効率的であり、重要であると考えられる。


Photo by Image Source / Photodisc

ソーシャルコマースの流れは世界的に注目され始めており、この流れが普及した暁には、今あるネットショッピングという形・概念は大きく変わっているとも予想できる。

まさに今後、「ソーシャルメディア × eコマース × キュレーション」という新たな形でのネットショッピング体制が生まれていくのかも知れません。

関連・参考元リンク

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