人事ってこんなとこまで覗くの?!就活中の意外な盲点

にほんブログ村 ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへにほんブログ村 ネットブログへ

facebookの実名制の浸透によって、企業はソーシャルメディアを新しい採用のツールに活用し始めています(ソーシャルリクルーティング)。あなたのソーシャルメディアは覗かれても大丈夫ですか?

株式会社garbsは、企業の新卒採用活動および中途採用活動における、ソーシャルメディアの活用実態を明らかにするため、新卒採用、中途採用を行なっている企業を対象に調査を実施した。

約半数の担当者が応募者のソーシャルメディアをチェックしたことがあると回答。

1割の担当者がこれを元に不採用にしたことがあると回答。


Photo by Jupiterimages / Comstock

米国では約75%の人事が、内定を出す前に採用候補者の情報をインターネットでリサーチする。

いつも何気なく使っている「Google」も採用活動に使われている。米国の人事採用では応募者の大半Googleで検索されている。その中で不適切な内容があると、評価が急落。

飲酒やドラッグ服用に関する情報(41%)
挑発的または不適切な画像・情報(40%)
コミュニケーション能力の低さ(29%)
資格詐称(27%)
人種差別や性差別の発言(22%)
使っているハンドル・ネーム(22%)
犯罪行為に関係している(21%)

アメリカの求人サイトが行った調査。不採用にした書き込みワーストランキングから就活に関係ありそうな項目をピックアップ。こんな感じ。

必ず応募者本人のFacebookやツイッターアカウントを持っているかどうかのチェックするようにしています。

最初に見るのは『友達』の数。

ある女のコの場合、面接で物静かだったのに、Facebook上で300人近くの『友達』がいて、書き込みごとに数十件ものコメントがつき、ページ全体が活性化していたと。ここに着目した採用担当者は『これは人望がないとできない』と評価。

書類だけでは情報が不足していました。その時にfacebookで名前検索をして情報を補いました。

言葉遣い、ツイート数もチェックしていますね。コンスタントにつぶやいている人は気になります。あと数といえば、フォロワーもでしょうか。単に数が多いのではなく、なんとなく人間関係がほの見える人だと、リアルでもいい関係が築けているように感じます。

学生のページを開いて目に入るのがプロフィール。掲載写真がキャラクターになっていたり、顔を伏せていたり、出身地、大学名など基本データに記載がないと、そもそもこの学生はソーシャルメディアに向いてないんじゃないかと思ってしまいますね。

他大学や社会人に『友達』がいるか。あるいは、もし外国人の友達がいて、大勢の外国人の中で本人が笑って写っている写真なんかがアップされていたら評価は上がります。

TwitterやFacebook等複数のソーシャルメディアを用途に応じて日常生活の中で使いこなしている学生こそが、感度の高い学生と言えるのでははないか。

見る側の立場でいえば「この人はポジティブな発言が多い」とか「取り上げる話題のソースが多様だ」といった印象を多かれ少なかれ持ちます。

『受付嬢がキレイだったなう』とか、会社や面接官など特定の対象をあげつらう書き込みをする学生は、入社後に企業の機密情報を漏らしかねない。ソーシャルな場で出していい情報と、出しちゃいけない情報の正しい判別ができない人はちょっと……

①実名+正しいプロフィールにする。

プロフィール欄は自己アピールの場。出身地や大学名は勿論のこと、趣味や関心事などもしっかり書いておく。

見てもらいたいブログや過去の実績などがあれば、リンクしておく。

顔写真は、一人で正面を向いているものを選ぶ。微笑んでいたり、柔らかい表情をしているものが良い。

②ソーシャルメディアの閲覧制限をしっかりする。

SNSはプライベートの場所なので、しっかりと閲覧の制限をコントロールすることが大切。過去の記事は思い切って消す、Twitterは複数アカウントを作ることが出来ます。アカウントをプライベートと就活用で分ける、という方法もあります。

③投稿内容に注意する。

公序良俗を乱す内容
(例)「昨日飲み過ぎて○○しちゃった~~(^o^)」

企業に関するネガティブな投稿
(例)「○○企業はブラックだ!」、「○○ってイケてないよね」

自分の就職活動の実況
(例)「○○のES5分で書いたわ~☆」、「なんか面接のおやじクソウザかったわ~まぁ余裕だしいっか~」

自分に関するネガティブな投稿
(例)「やべええ!単位20個落とした!!」

ふざけた写真
飲み会で大騒ぎしている自分の写真が友人によってアップロードされ、自分のプロフィールに表示されるようにタグ付けされてしまうパターンもあるので注意。情報の公開範囲をしっかりすること。

関連リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ