なにこれすごい…ウイルスを無力化する「PCの解毒剤」

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蔓延するPCウイルスに、とうとう本気になったようです。

恐ろしいウイルスが登場してきた…。

銀行などのサイトにアクセスした時に、不正な画面を立ち上げて、パスワードを盗むという手法。

本物と比べると、違いがあるのだが、気づかず被害にあう人も。

使い捨てのパスワードを発行して、なりすましを防ぐものだが。

1回限りのパスワードで不正アクセスを防ぐ方式

不正送金を防ぐ「ワンタイムパスワード」を盗む新種ウイルス

ワンタイムパスワードや第二パスワードを入力して送金するタイミングを狙いすまし、送金先などを書き換える

おそろしい。

世界でも被害が出てるが、特に日本の感染が多い。

主に、犯人側が改ざんしたサイトを閲覧した時にパソコンにダウンロードされ、感染する

(感染しているのは)世界で約8万2000台、そのうち国内の感染端末4万4000台

およそ被害の半分が日本。

これに、警視庁が撲滅作戦をスタート。

特定できた感染パソコンのウイルスを無効化。

セキュリティー会社と共同開発したプログラムを「解毒剤」として働かせ、ウイルスを無力に

10日から、プロバイダーを通じて感染端末の所有者にウイルス駆除を呼びかける対策も始めた

サーバーから送られる偽画面などのデータを無害なデータに置き換える設定に変更。

不正送金の手続きが進まないようにした

ウイルスを無力化するデータを仕組んで被害を直接防ぐ取り組み

捜査機関が直接、ウイルスを無力化するのは海外を含めて異例

注意喚起や、感染したパソコンの捜査などが主な仕事だった。

一部のパソコンでは効果が確認されたということ

なんかすごい。

あまりにも被害が深刻だった。

金融機関が不正送金対策として導入した1回ごとの「ワンタイムパスワード」も突破するため対策が急務だった

昨年は、法人口座の被害拡大で、過去最悪だった2013年から倍増

不正送金先の口座名義人は64%が中国人、28%が日本人

あくまで口座名義ですが、中国人が多いらしい。


Photo by Photodisc / Photodisc

(画像はイメージ)

感染した残りの約3万8000台は欧米やアジアなど世界数10か国に

国外分については、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて、該当する国の捜査機関に情報提供

新たなPCウイルスとの戦い方。

昨年、不正送金被害に遭った石川県在住の女性のパソコンを解析

96万円の被害にあったそう。

感染パソコンの提供を受け、不正送金を指令していた海外のサーバーを特定

サーバーの1台を監視し、ウイルスを無力化するシステムを開発

すでに効果もあったようなので、今後に期待。

(画像はイメージ)
「一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター」と呼ばれるチーム。

2014年11月中旬、警察・大学・民間企業によってサイバー犯罪対策の新しい団体が組織された

「今回のような民間や他国との連携は、サイバー犯罪対策の根源的な柱になる」

捜査関係者によるコメント。

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