風呂でメモする?ひらめくアイデアの積み重ねで人生の幅が広がる

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昼間のオフィスでは考えもしなかったアイデアがお風呂では面白いほど出てくるから不思議です。お風呂の中は狭い空間に加えて雑多な音声・視覚情報が少なく、身体がぽかぽかと温かくなり血行が良くなって緊張がほぐれるためでしょう。

アイデアの大半は入浴中に思い浮かびます。で、風呂あがり、メモしようと思う頃には、そのアイデアは記憶から流れちゃってます。泡と共に消えるんでしょうね…。

なんなんだろね。アイディアが出る瞬間って、メモれない風呂が多いw

風呂で湧いたアイデアを書き留める術を考えなきゃ。僕の脳は1ビットかってくらいすぐに忘れる。忘れてしまうのはもったいない。

▼いいアイデアが浮かぶ、お決まりの場所は「入浴中」

出典mery.jp

1位 入浴中 212票(22.0%)
2位 布団の中で 131票(13.6%)
3位 移動中(電車・バス) 101票(10.5%)

4分の1近くの人が挙げたのは、バスタイムでした。

「お風呂で頭まで湯船につかって、ある曲を頭で演奏していたときに、ふと仕事の問題に対する答えがひらめいた」(45歳/男性)

「明日のスケジュールを考えたり、しようと思っていたことの段取りを考える。頭がリラックスするせいか、面白いアイデアが浮かぶ」(女性30代)

「風呂の中でぼーっとしていると、ふとアイデアが浮かんでそこから組み立てていくことがよくある」(25歳/学校・教育関連/専門職)

▼アイデアが浮かぶ瞬間、脳はどんな状態なのか

良いアイデアというのは、何もしていない時、脳がリラックスした状態の時に生まれやすいようです。

アイデアを出そう出そうと踏ん張っているときは、脳はβ(ベータ)波になっているのですが、リラックスしているときはα (アルファ)波が多く出ています。

私たちの脳には、『デフォルト・ネットワーク』と呼ばれる神経回路があります。特定の目的を持たない行動、簡潔に言えば、ポーッとすることでこの神経回路が起動し、脳のメンテナンスを行う仕組みを持っています。

ひらめきとは、脳の『頭頂連合野』と『側頭連合野』にファイリングされた記憶や知識が『前頭前野』に伝わって、異なる要素が統合された瞬間に生まれるもの。

つまり、こういった状態の時の脳は、ほぼ100%空いているという状態なのです。その時に、普段から「考える」という習慣が付いていますと「考えてもいない」のに「考えている」状態が産まれやすくなっているためにアイデアが浮かびやすいわけです。

▼しかしお風呂から出たら、「忘れている」経験はありませんか?

お風呂場で思いついたナイスなアイディアは、「お!これは…あとでメモっておこう」となったまま、そのことを忘れてしまったり、何かを思い付いた事は覚えてるんだけど、それを思い出せないということが度々ありました。

なんだろう、あの、入浴中の閃きの数の大さと、風呂上がりの、それらの失われて行く速度。総じて、風呂は儚い。

お風呂で良さげなことを思いつくんやけど、上がった時には忘れてる事が多い。アルキメデスのごとく風呂を飛び出す以外に、なにか良い方法はない?

▼アイデアを出すことの難しさ、それを忘れることの勿体なさ

瞬時にアイディアを出すという行為は単純そうに見えて、実に難しい。ふっとした時に良いアイディアが浮かぶ事はあるのだけども、そういうアイディアはきちんとメモにでもとってやらないと、人間の脳はすぐに忘れてしまう。

一瞬でひらめいたアイデアは、一瞬のうちに捕捉しないと(書き留めないと)、どこかへ消し飛んでしまい、まず二度と浮かんでくることはありません。ときに、これは取り返しのつかない損失になります。

人間の短期記憶は約20秒間で、5~9つの情報しか保持できません。覚えていられないワケですから、どれくらい忘れたか、そもそも、「何かを思いついたかどうか」も、覚えていないのです。これは、アイデアや発想が仕事の一部である人にとって、衝撃的な事実。

お風呂は時短の達人には欠かせない大切な時間。「お風呂を制するものは、人生を制す」と言っても過言ではないほど、バスタイムの活用は知的生産性の向上に欠かせないのです。

創造性やひらめきは、もちろんいつの時代にも必要とされてきたものですが、現代社会においてこれまで以上に必要とされ、より評価される時代になりつつある。

▼メモを取る習慣は、チャンスをつかむ習慣

「アイデアを出すため」、「アイデアを忘れないため」ということを重視して、メモ帳を活用しています。アイデアは儚い(はかない)ものなので、直ぐにメモしないと忘れてしまいます。だからメモする習慣が大事です。

ひらめきをメモに残すと、そのときは使えないひらめきであっても、後日有効なひらめきになる場合もあります。また、他のひらめきとのコラボレーションで新たなものが生み出される可能性もあるので、メモに残すとひらめきをムダにしません。

この「ひらめき・アイデア」は誰もが持つ能力のひとつなのですが、有名な社会・経済学者でもあるパレートの法則によると、世の中には20%の 「ひらめき・アイデア」を上手に活用できる人と、80%のできない人にわけることができるそうです。

▼お風呂でも使える優れたメモ帳は「ライフ社のアウトドアメモ」

•紙質がしっかりしていて書きやすい
•簡単に破けない
•もちろん濡れた状態でも余裕で書ける

元々は、アウトドア用のメモらしい。雨が降るような環境でもメモが出来ることを想定している。なので風呂場にはピッタリだ。

紙が特殊な化学繊維でできているようで、お風呂のお湯の中でメモを振り回しても全然問題なしという素晴らしい耐水性を誇ります。

たった500円で普通に売っているメモ帳。それでいて防水なので、いくらお湯で濡れようが関係ありません。むしろ半分湯船に浸しながら書いてしまうような事すらまったく無問題。

▼風呂場で使える凄いペンは「三菱鉛筆のパワータンク」

•圧縮空気がインクを押し出すのでインクがかすれない
•濡れた状態でも書ける
•逆さまにしても書ける

OUTDOOR MEMOのAmazonのレビューを見てもペンはPOWER TANKだと書いてあった。上向きでも、宇宙でも、濡れた紙でも書けるとのこと。すごい。

LIFEのOUTDOOR メモを片手にこのパワータンクをお風呂で愛用しています。湯船につかって、ぼーっとしていると、いいアイデアが浮かんできます。お風呂の中に、設置してあるのですが、思った瞬間にメモをとれる。しかも、シャワーを浴びている時の、ハードな状況でもOK!

実際の使い心地も、普通のノートとペンとさほど変わりません。ノートの紙は水を弾くのですが、その弾いた水滴の上からペンで文字を書いても、滲むことなくしっかり書けたのには驚き!

▼メモすることはアイデアの貯金

それで人間というのは、メモをする、紙に書き込むことで、緊張感を軽減することができる。そういう効果が、メモにはある。

そしてメモを取ると、不思議と、メモを見なくても、その後記憶に残っていることもしばしば。恐るべしメモの力という感じです。書くことで頭の中も整理されます。

気づいたことをメモしておくと、見えてくるものがある。これは、発見力を身につける基本のひとつでもあるだろう。

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