ゲームセンター業界の救世主?業界が注目する高齢者の存在

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スマホの普及による若者離れ、消費税増税による売り上げ減など、まさに苦境を迎えるゲームセンター。そんな中、業界が最も注目しているのが高齢顧客。ゲームセンターが今、おじいちゃん・おばあちゃんの憩いの場として注目を集めています。

■増税の煽りを受け減少するゲームセンター

2014年4月より実施された消費税増税のタイミングで多くのゲームセンターが閉店に追い込まれました。

正直、ゲームセンター業界は詰んでるよな〜と思うぜ。 グッズに飲食とかは、なんやかんや対抗馬が少ないから小さな発想の積み重ねで弾き返せるけど、ゲームセンターの抱える問題はデカすぎでしょ。

4月から実施された消費増税の影響により、多くのゲームセンターが3月末までに閉店

アーケードゲーム(ゲーセンの据置型ゲームマシン)はワンコインで稼働するように作られているので、プレイ料金の値上げは難しい

1円単位の価格転嫁が困難で、実質的に増税分を施設側がかぶらざるを得ない

■売上と共に店舗数も年々減少している

私のホームのゲーセン&ボウリング場がなんだか閉店な流れ。
ボウリング場は運営会社が変わってそのまま営業するらしいけど、ゲーセンは8月半ばで閉店だとか。
音ゲー出来んくなるやん…orz

日本生産性本部の調査では、ゲームセンターの市場規模は11年が4660億円で、ピークだった07年から3割減少と縮小傾向

1980年代には全国で2万店を超えていたが、2000年代には1万店となり、最近では5000店を下回っている

2006年をピークにゲームセンターの売上や店舗数は減少し続けています

■ゲームセンターへ行かない若者も増えた

最近どんどんお金が貯まる理由わかったぞ?
ゲーセンに行く頻度がめちゃめちゃ減ったんだ

少子化に加え、高性能化した家庭用ゲーム機や、急速に普及したスマートフォンが強力なライバルとなっている

家でもアーケード用のゲームができるようになり、ゲームセンター自体の数も、そこに行くゲーマーもずいぶん減ってしまいました

■そこで業界が注目したのは高齢顧客

今の時代年寄り巻き込めないゲーセンは負けるよ

施設やメーカー側が熱視線を送っているのが、経済的にも時間的にも余裕のあるシニア層

子どもたちが学校にいる平日の昼間にシニア世代の利用を促そうと積極的な動きが見られている

50歳以上の層が新たなビジネスチャンスとなっている

■ゲームセンターが高齢者の憩いの場に?

かつてはパチンコ店で見られたこの光景。パチンコ業界の規制強化などを受けパチンコが遊びにくくなってきた事も、ゲーセンへの高齢者流入に拍車をかけているとの意見も。

パチンコのスロットだと金溶けるの早いから、ゲーセンのメダルゲーに年寄りが集まる話なら知ってる。>RT

一人で来る人もいれば、3~4人のグループで来る人も

『来れば友達がいる』など、会話や交流も目的の一つ

少ないお金でも長く遊べ、お年寄り同士の交流の場にもなっている

■シニア層の定着に向けて動き出したゲーセン業界

年寄りになってもゲーセンがありますように

少子化と若者の「ゲーセン離れ」に悩む業界各社も、シニア向けサービスに本腰を入れ始めた

例えば車椅子に座ったままでも遊べるよう既存のゲーム機を改造するなど、さまざまな“福祉的対応”を行っている

店内を巡回し高齢者に親しみをこめて声がけするよう従業員に奨励しているゲームセンターもある

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