次世代のコンピュータ『量子コンピュータ』がすごすぎる!

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生活に必要不可欠なコンピュータ。そのコンピュータがさらなる進化を遂げようとしています!

とにかくすごい!


Photo by Chad Baker/Ryan McVay / Photodisc

次世代のコンピュータは想像を超えてしまう!

今のコンピュータが何千年もかけて解く、複雑きわまりない難問をわずか数時間程度で解いてしまう

今後社会をがらりと変えていく夢の計算機。

ネットでも期待の声が!

量子コンピュータやばい、やばいってこれ……うおおおわくわくする!!やばいってーー!!!

早く、量子コンピュータを実用化してくれ。いまのスパコンとは桁違いの演算性能だから、新しい知見が開ける可能性がある。

次世代パソコンと言われている量子コンピュータが実現したら、科学はものすごい発展が待っているだろう。

いままで概念であったが計算が多くてできなかった研究などが、進むと予想する。

量子コンピュータってどういう仕組み?


Photo by Adam Crowley/Getty Images / Photodisc

少しだけ仕組みを説明!

現在のコンピューターは、情報を0と1のビット単位の組合わせで表し、その情報を1回につき1組、処理していきます。

一方、量子コンピューターには0と1の他に、0でもあり1でもある「重ね合わせの状態」が存在します。つまり「0000」という状態と「1111」という状態が、別々ではなく同時に存在するということになるのです。

1つのビットで複数の状態を表現できる量子コンピュータでは、1つの入力命令で複数の計算を一気に行える。

具体的には、量子ビットをN個使うと、1回の入力は既存PCで2のN乗回の入力に匹敵する。

量子ビットを10個使うと、1回の入力で既存のPCで1024回入力したことになるらしい

量子コンピュータはすでに作られたが….


Photo by Tom Merton / OJO Images

D-Wave Twoの性能テストの結果が、従来の一般的なPCとほぼ変わらないものだった

まだ技術が追いついていないようだ。

Googleはこの結果に対して、「現時点では量子コンピューティングの限界点を把握し、パフォーマンスの向上に必要なものを理解して将来の設計に役立てることに集中している」

D-Wave 2Xが登場!

1000個を超える「量子ビット」を搭載する量子コンピュータの新モデル「D-Wave 2X」の出荷を開始したと発表した。

現行のコンピュータ(古典的コンピュータ)において最も洗練された解法を使って組み合わせ最適化問題を解くのに比べて、最大で600倍高速であるとしている。

量子コンピュータの登場によりセキュリティが問題に!?


Photo by Thomas Northcut / Photodisc

量子コンピュータが出ることはメリットだけではありません。

量子コンピュータの出現で恐れられているのは、RSA暗号などの暗号が「一瞬で解読されてしまう」ことだ。

処理が早いということは暗号を解くのも早いということになる

しかし、一説には量子コンピュータの登場は、逆に解読されない暗号を作ることも可能になるという。

セキュリティも今後の課題となりそうだ

量子コンピュータの今後


Photo by Martin Barraud / OJO Images

実際に演算処理を行わせるためには、現在のコンピュータとは異なる独自のアルゴリズムを適用する必要もある。

IntelやQuTechが研究するのは、いわゆる「量子ゲート方式」の量子コンピュータ。IntelのBrian Krzanich CEO(最高経営責任者)は同日に発表した書簡で「実現するまでには最低でも十数年以上(at least a dozen years)はかかる」

10年くらい先には世界レベルで量子コンピューターの生産競争が起き、技術者が不足するでしょう。就職先は世界規模で考える時代となり英語も必須になる。

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