日本は遅れてる?海外の医療・ヘルスケアサービス10選!

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「mHealth」や「Health2.0」といった言葉が騒がれ、今、海外では確実に医療という分野に変革の波が来ている。日本はこのままで大丈夫?

1. 同じ病気の患者同士の悩みや経験を共有するSNS – PatientsLikeMe

筋萎縮性側策硬化症(ALS)で弟をなくした兄弟が2004年に設立
難病(ALS、多発性硬化症、パーキンソン病、HIVなど)の患者さんが参加。
患者さん同士の悩みや経験を共有してもらうことにより、患者さんによりよい生活を送ってもらうことを狙いとしている
体調プロフィールの2次利用をし、調剤薬会社にプロフィールを販売して収益をあげている。

2. 信頼出来る医者のオンラインで検索、予約まで出来る! – ZocDoc

ニューヨークで2007年から始まったサービスで、今では月におよそ80万人が利用!
ZocDocのウェブサイト/スマホアプリを立ち上げ、診療科・郵便番号・保険を指定するだけで候補の病院や医師の一覧が出てくる。
費用はユーザーが支払うのではなく、医師が月額2万円を支払う。

特に素晴らしいのは、ほとんどのユーザーが72時間以内に診療をうけられている点です

3. 月に2200万人が利用!米最大健康ポータルサイト – EverydayHealth.com

2002年に設立し、今や月間ユニーク・ビジター数が2200万人の米最大級の健康ポータルサイトとなっている。
情報を個人にカスタマイズすることにより、大量の情報に溺れないような仕組みとなっている。
有名健康書籍を中心にオンライン化の権利を取得しており、会員費・広告費が主な収益源となっている。

4. 運動×ゲーミフィケーション – keas

従業員の健康を管理するサービス。従業員が健康になることによって、会社の生産性が上がるとのこと。従業員同士でチームを作り、筋トレや食事などでポイント稼ぎ、そのポイントでランキング付けされる。
元Google Healthの人が立ち上げたサービス
ゲーミフィケーションをうまく取り入れている。

元Google HealthのAdam Bosworthが“健康ゲーム”Keasを立ち上げ

5. ダイエットに成功した人だけがお金総取り!カジノ風ダイエット! – dietbet

最初に、30$程度のお金を賭け、ダイエットゲームに参加する。
1ヶ月で体重の4%を痩せることができた人だけで、溜まったお金の山分けをするカジノ風ダイエットゲーム。ダイエットに失敗すると、最初に払ったお金は帰ってこない。

このアプリではまずだれかにお金を賭け、それから28日間、体重の4%を落とせるまでがんばるのだ。エントリーするには25ドル以上必要なため、最終的な掛け金は相当な額になる場合もある。

6. 世界で3000万人が利用するダイエットコミュニティ – myfitnesspal

世界で3000万人が利用するダイエットコミュニティ
最大の売りは、240万もの食品のデータベース。
食品名を検索し登録することによって、食べたものを簡単に管理することが出来る

7.医者のオンライン検索&予約 – BetterDoctor

医師の検索・予約が可能なサービス。
zocdocとの違いは、日本におけるぐるなびと食べログの違いに似ているかもしれない。つまり、zocdoc(食べログ)のように医師(店舗)からの広告収入に頼らないことによって、より中立的な立場の医師検索ページを志向している。

データドリブンのアプローチをとることによって、よりクオリティの高い医師に出会うための手助けをする。

8. 医師専用のSNS – doximity

医師(医学生含む)専用のソーシャルネットワーク(SNS)サイト。2010年開設後、開始わずか1年にして50万人の登録会員を集めたという急成長・注目のサイト。
医師版linkedinとも言われている。
最新の情報の共有ができ、一人の患者に対して複数人の意見を求めることができるため、
質の高い医療、研究の発展につながるという利点がある。

9. 医者に質問できるQ&Aサイト – HealthTap

医者に質問することができるQ&Aサイト
2011年にベータ版が公開され、すでに35,000人もの医師が登録している。
サービスは大部分が無料で、150文字以上の質問をするには99セントの寄付、医師との個別チャットに9.99ドルが必要になる。

元Google CEOのエリック・シュミッツが立ち上げたVCやMayfieldから$12Mの投資を受けている

10. 自閉症の子供を持つ親のSNS – MyAutismTeam

自閉症の子の親たちのSNSで、同じ経験を持つ親たちが互いに助け合うことを目的としており、
おすすめの医療機関、看護や生活のコツについて共有する。
これを運営するMyHealthTeamsは、MyBreastCancerTeamという乳がん患者のSNSも運営している。

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