勉強・仕事に効く!「時間で区切る」習慣が あなたをダラダラ病から救う

にほんブログ村 ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへにほんブログ村 ネットブログへ

勉強方法や仕事方法のひとつに、30分から90分をワンセットとして”時間を区切る”という、集中力が高まる作業方法があります。ついついダラダラと作業してしまい「気がついたら何もできていなかった」というダラダラ病の人は、ぜひ、この方法を活用してください。

-勉強や仕事で、集中力が続かない人も多い

勉強や仕事に取り組もうとしても、なかなか集中できないと悩んでいる人もいるでしょう

例えば「今日中に終わらせよう!」と思った仕事が予定通り終わらないこともあります

中には、3時間や5時間、あるいは7時間とか、まったく休まずに勉強する人がいたりします

-勉強や仕事を「量」で区切るとダラダラしてしまう

しかし、「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいます

なぜなら、時間をかけて頑張っても、どうしても集中力や思考力、記憶力などが下がってしまうからです

勉強にせよ、仕事にせよ、長時間かけてダラダラすることが最も非効率的です

-「パーキンソンの法則」というものがある

英国の政治学者のシリル・ノースコート・パーキンソンが1955年にイギリスのエコノミスト誌に発表した内容で、「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」というもの。

例えば、夏休みの宿題が結局ギリギリまで着手できないのは、このせいかもしれません。

人間の脳は、ひとたび時間的な余裕を認識してしまうと、気分が乗らないような面倒な仕事は先送りしてしまい、あらかじめ定められた時間で仕事をしてしまいます

そのため、時間がたくさんあると、かえって集中力が低下しやすいのです

ですから、時間をかけて頑張っても、決して生産性は上がりません

-では、どうすればいいか?

もしあなたが「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるなら、きっと効果を感じるはず。

集中力の無い状態で、それ以上ダラダラ続けるくらいなら、一度バッサリと時間を区切ってしまうべきです。つまり「一定時間ごとに時間を区切る」のです

デッドラインを設定することで、やっと仕事に工夫とスピードが生まれます

あらかじめ、自分で決めた時間を目安にして、「この時間までに終わらせる」という意識を持ちましょう

そして、短期集中決戦を何度も繰り返すのです。その方が脳が活性的に働きます

-「時間で区切る」と集中力が増す

茂木健一郎氏は著書(「ネットアスリートの時間術」)において、時間で区切ることの重要性を指摘している。脳に「この作業には必ず終わりがあるんだよ」と教えてあげることが、とても大事だという。

限られた時間の中でプレッシャーを感じながら、勉強や仕事をこなしたほうが、集中力を高め、成果の質を高めます

時間を区切った方が集中でき、効果的に勉強や仕事をすることができます

「一定時間ごとに時間を区切る」方法は、人の集中力や創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法です。作業をする際には、必ず時間を区切りましょう

-区切る時間の目安は?

これを一つの時間単位として設定します。

掃除など、日常生活における作業なら、10分や20分といった短い時間でも、もちろん構いません。

個人差はありますが、人間の集中力は30分~60分、長くても90分と言われています

大学の講義や試験時間なども、この前後の時間に設定されているのは、人間のもつ特性を考慮してのことです

-「時間で区切る」効果を高める”3つ”のこと


Photo by Comstock Images / Stockbyte

単に頭の中で「時間を区切るぞ!」と思うだけでなく、きちんと時計やタイマーを利用して、自分が設定した時間が来たら、一区切りつけましょう。その繰り返しが、あなたに『時間感覚』を身につけさせてくれることでしょう。

作業を細分化し、優先順位をつけることはとても大切です。大きな作業でも、小さいタスクに分け、それぞれの優先順位をつけることにより、効率的に作業を進めることができます。

仮に作業が途中であったとしても、時間が来たら一区切りしましょう。

休憩するときは、深呼吸やストレッチがおススメです。勉強中や仕事中は、疲労から呼吸が浅くなりがちなので、深呼吸を何回かするとよいでしょう。また、ストレッチをして全身の筋肉を伸ばすことにより、全身の血流が回復し、脳の血の巡りもよくなります。

「気が付いたら、何もせずに1時間が終わってしまった……」「仕事した気になっただけ」ということはなくなるでしょう

-というわけで

勉強や仕事で”集中力が続かない”ダラダラ病にかかっている人は、ぜひ取り入れてみては?

どんな人にも1日の時間は、24時間しかありません。仕事ができるか、できないかは、この24時間をいかに効率良く使えるかにかかっています

-参考

  • このエントリーをはてなブックマークに追加