ハンター×ハンターの元ネタに?“似てる”とささやかれている「SCP」とは

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ハンター×ハンターの連載が再開し、感想サイトなどを眺めていると「SCP」という単語がチラホラと。なんのことかわからなかったので調べてみました。

このまとめは漫画「ハンター×ハンター」に関わるもので【2014年6月24日】に作成しております。
報告者は「ネタバレ」に値しない内容であると判断しておりますが、これより先は連載中の内容を含みます。
僅かなネタバレも避けている方は速やかにご退出ください。

ハンターハンターのアルカ(ナニカ)ってすごくSCPっぽい

ハンターハンター再開後の話がこれみたいという感想があったから読んでみたらなるほど・・・。確かに得体の知れない不条理で危険な感じが似てる:The SCP Foundation 非公式日本語化wiki scpjapan.wiki.fc2.com

たしかにハンターはテーマ的にもSCPに繋がりそうなところあった ヤバイ楽譜とか出てきてたし

ハンターハンターであったな scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-773

ハンターハンターのナニカ 見たいなのが大量に保管されてるのがSCP

ハンターハンターの感想の中に「SCP財団」「The SCP Foundation」など、「SCP」という単語が見られます。
「SCP」とは一体…

The SCP Foundation(SCP財団)とは

Secure(確保). Contain(収容). Protect(保護)の3つの要素の任務を遂行している団体

確保(Secure)

財団は異常存在が一般市民や対抗組織の手に落ちることを防ぐため、広域に渡る監視活動と通信傍受を通じ、可能な限り早期に異常存在を確保します。

収容(Contain)

財団は異常存在の影響が拡散することを防ぐため、あるいはそれらに関する知識が公衆に流布されるのを防ぎもみ消すため、移送、隠蔽、分解などにより異常存在を収容します。

保護(Protect)

財団は異常存在の影響から人類を保護するとともに、それら異常存在の性質と挙動を完全に理解する、あるいはそれらに基づいた新しい科学的理論が考案される時が来るまで、そうした異常存在を保護します。財団が異常存在の無力化・破壊を行うのは最後の手段であり、その異常存在を収容し続けることがあまりに危険すぎると判断した場合に限られた選択肢です。


Photo by Stockbyte / Retrofile

人類にとって害になり得る「異常存在」を確保し安全に管理している。そしてそれを研究することで新しい理論を見出そうとしているようです。

このSCP財団の活動と理念が現在連載中の「暗黒大陸編」に出てくる話と重なっているように見えます。

SCP財団が収容している“オブジェクト”にはこんなものがあります…

SCP-173 – The Sculpture – The Original (彫刻 – オリジナル)

SCP-173は生きており、とても敵対的です。直接視線を浴びている間は動くことありません。SCP-173から決して視線を外してはいけません。コンテナに入ることになった職員は互いのまばたきに気をつけ、必ず注意喚起してください。首をへし折る、または絞殺すると報告されています。攻撃を始めた場合、職員はハザードクラス4の手順に従い収容してください。

これって本当の話なの?






いいえ。ここは共同創作サイトです。

…というような都市伝説的なものを創作している活動サイトでした。

我々は自然法則が急速に崩壊するこの世界 (訳注: in a world) の安全の最後のとりでです。我々はここで、夜にやってくるものや、死の概念を超越した奇妙な力を持つ者たちの手から人類を保護しようとしています。我々はここで世界を安全な場所にしようとしています。我々は怪異を、夢の創造者を捕らえています。我々がいるから世界は存続しています。

平たく言うと、ここはホラーに専念する創作活動サイトです。

昨日ハンターの流れから知ったSCP財団のページ見た。X Fileというかスプリガンのアーカム財団をちょいホラー調にしたショートストーリー群及び設定郡なんだけど独特の雰囲気があって読んでて面白い。 scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP%E8%B2…

読んでみるとその設定の細かさや、独特の雰囲気に引き込まれます。
かなりの数のオブジェクトが載っているのですが、
「ホントにあるのかも」「これはヤバい」と思わせるものがあります。
それを知ってしまったドキドキ感、都市伝説やUMA、Xファイル等が好きな方には充分楽しめるかと思います。

SCP-106 – The Old Man (オールドマン)

SCP-106は年配の人間の姿をしており、通常腐食をしながら現れます。SCP-106が触れると全てのものは腐食してしまいます。どのような物でも”ポケットディメンション”に入れることで”消滅”させることができます。
SCP-106は密封された鉛の鋼材のコンテナに収容してください。コンテナは同一の素材で40の層からできており、各層36cm以上のスペースを作ってください。各層の支柱の長さはバラバラにしてください。コンテナはELO-IID電磁気で床から60cm以上浮いた状態にしてください。

こういった設定や画像が沢山掲載されている。

SCP-1356 – Rubber Ducky (ゴムのアヒル)

これを持って水に入ると水がどこかへ行ってしまい、”乾燥空間”ができるという。

何もすべてのSCPが凶暴で襲ってくるものばかりではありません。

SCP-914 – The Clockworks (ぜんまい仕掛け)

ぜんまい仕掛けのこの機械に物を入れると別のものに改造されてしまう。

何も悪いことが起こらないのであれば、それはおそらくSafeです。
何が起こるか予測がつかないならば、それはおそらくEuclidです。
地獄絵図と化すようであれば、それはおそらくKeterです。

それぞれの異常存在はその危険レベルに応じた「オブジェクトクラス」に分類されております。
Safeであっても取扱い手順を厳守する必要があります。

これハンター×ハンターで…?と言われるSCP

これらのSCPを見て「作者の富樫義博もSCPを見ている」いう声もありますが、
多くのSCPが既に載っておりますので「偶然の一致」とする意見もあります。
その他のマンガでもいろいろな設定のキャラクターやアイテムは出てきますので、
それに似たSCPを探すのもその作品やSCPファンとしては楽しみ方のひとつかもしれませんね。

これら以外にも該当するSCPが発見され次第、随時追加していきます。

フリーゲームも作られています

You Tube、ニコニコ動画等で何人かの方が実況プレイをしていました。
いろいろなSCPが設定にそってゲームの中で動いている姿を見て、なんだかワクワクします。
バイオハザードとか苦手な人は見ているだけでも怖いでしょうけど…。

《オマケ》SCPの元ネタ

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