妖怪ウォッチが成功した理由とは…? 緻密に計算された経営戦略!!

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このまとめでは妖怪ウォッチが売れた理由について述べていきます。インターネットの普及に伴い広告の媒体が増えている中、これに目を付けたレベルファイブ社長「日野晃博」が行ったクロスメディア戦略について詳しく調べました。クロスメディア戦略を何かが分かってもらえれば幸いです。

一世風靡した「妖怪ウォッチ」ってなに?

今や知らない人はいない「妖怪ウォッチ」
よーでる♪よーでる♪よーでる♪このフレーズは一度は聞いた事あると思います!

ある日、妖怪執事ウィスパーと出会い、妖怪を見ることのできる妖怪ウォッチを手に入れた主人公が、至る所に出没する妖怪達と友達になり、彼らと協力し、町の人々の悩み・問題を解決しながら物語の裏に潜む謎に迫る。

ゲームの内容は、ものすごく大雑把にいえば”ポケットモンスターの妖怪版”。

関連サイト

なんで子供がそんなにはまるの?

王道のポケモンを押さえて、現存する「妖怪ウォッチ」
どこか似てます!

「ポケットモンスター」(ポケモン)が出てきたときと同じか、それ以上の盛り上がりを感じます。ただ、どこかにある別世界を描いていたポケモンに対し、「妖怪ウォッチ」で描かれるのは子どもたちの日常。

男女問わず親しみやすいキャラデザインで、特にネコの姿をした「ジバニャン」は愛くるしく、ポストピカチュウとして十分通用するキャラクターであると言える。

『妖怪ウォッチ』の登場キャラクターは妖怪とはいってもおどろおどろしさとは縁遠く、ゲーム内で不気味と分類されているものでも可愛らしさが残る。

関連サイト

その理由は…? 緻密に計算された「クロスメディア戦略」

無駄が無い戦略です!

1人の消費者が、購買に至るまでの導線づくりが「クロスメディア」

クロスメディアは、さまざまな媒体を使用しつつ、その表現も変更しながら購入に導く“しくみをつくる”という発想です。

より正確に言えば、それぞれの広告の役割が異なるということでしょう。

例えば、「ジョア」をクロスメディアで展開するならば、剛力彩芽さんが歌うテレビCMでリマインドを獲得し、新聞やチラシなどの紙媒体で商品説明と宅配販売店の情報を盛り込む。さらにそこからwebに誘引し、より細かなキャンペーン内容などを含めた情報提供、また、コンビニなどの売場で“購入への最後の目印”としてPOP広告を配置するという流れが考えられます。

最初に述べていた「仕組みを作る」というのがとてもわかりやすい良い例ですね。
してやられた気がします。

妖怪ウォッチに例えると…

毎週金曜夕方6時半に放送。
子供のゴールデンタイムですね。

DSなどの小型ゲーム機は、子供は一人一台持っているのが当たり前になりましたね。友達がゲームやっていたらやりたくなるのは当たり前ですね。

「妖怪ウォッチ」の制作者である「日野晃博」は、「マンガは一番早くできるコンテンツですし、子供の人気も高いのです。」と述べられています。

これが売れなくて何が売れるというほど子供の定番

今、授業として取り入れられているダンス。
今ならではの戦略ですね。

それぞれがお互いに広告となり宣伝を行う事で、すべてが良い方向に行くということですね。

他のクロスメディア戦略成功例を紹介

1.ペイドメディア
2.ソーシャルメディア
・ブログ
・twitter
・youtube
・mixi
・facebook
・はてな
3.オウンドメディア

まずは、hondaが行ったクロスメディア戦略について見ていきましょう。

FacebookのHONDA公式ファンサイトで “Who Loves a Honda”(ホンダファンは誰だ)は大きな告知なく静かにスタートした。

自分自身を始点として,HONDAファンの輪を広げていく,HONDA愛のソーシャルグラフを創るという企画だ。

このサイトと連動した短期集中型の大規模キャンペーンを実施することになった。
着火装置はテレビ,ゴールデンタイムに,この”Who Loves a Honda”に参加した実際のユーザー20名強とその繋がりが印象的なCMを流した。

続く中継ぎはCNNやYahooなどWebパナー広告で,そこから”Who Loves a Honda”があるFacebookファン・ページに誘導したのだ。

そしてこの効果は連係は絵に描いたようなバイラルを生んだ。最初のMTV番組CMでは数百人程度に過ぎなかった登録者が,NFLが終わったころには5万人に達し,バトンを受け継いだアンカー走者のFacebookが,ごく短期間で100万人超をバイラル集客したのだ。

責任者のPeyton氏は 「このサイトでファンの個人情報を集める古いアプローチをするつもりはない。我々はこの種のアプローチで何が許されるか学んでいるからだ」 と発言している。

妖怪ウォッチとは違い、ポケモン -> 妖怪ウォッチという感じではなく新しいビジネスの形が出来ていますね。
さすが、偉い人は言う事が違いますね。

出典u-note.me

次に、テレビCMで見る角ハイボールが行ったクロスメディア戦略について見ていきましょう。

2008年4月に小雪をCMキャラクターに起用,「ウイスキーはお好きでしょ」で角ハイボールを告知しはじめたサントリーは,居酒屋をターゲットとした大規模なリアル店舗展開と,並行したクロスメディア戦略で,低調だったウィスキーを若者への訴求に成功し,新しい需要を創造した。

角ハイボールのCMと言えばおなじみの小雪さん。
あのときからクロスメディア戦略は始まっていた。
自分もハイボール好きです!

このケースでは,クロスメディア戦略に加え,大規模なリアル店舗への営業展開で,相乗効果をさらに加速させている。

ネット上では,テレビCMで認知を高めた後に,Yahooやリスティング広告で自社サイトに誘引,さらにYouTubeやブログで大規模なバイラル化に成功している。

この動画がバイラル化のキラーコンテンツとして起用された。
初めて見る方が多いと思いますが、関心してしまうほどうまく出来てますね。

自社メディアでは,「おいしい角ハイボールのつくり方」,「角ハイボールにあう料理(ベーシック編,季節編)」,さらにはユーザー参加型の「みんなで作る角ハイボールマップ」など,新しい試みを次々と展開している。

結果として,2008年9月時点で6200店だった取扱店舗数は,2009年11月時点で5万8000店と約9倍近い驚異的な伸びを見せた。

成功例としては、とても良い例になっていますね。
1年で約9倍になったとは驚き。
今では、コンビニ、スーパー、酒量販店など様々なお店でみられますね!

各広告媒体の特性を有効活用が、クロスメディア戦略の成功に繋がる

ペイドメディア -> 「認知・集客」
アーンドメディア -> 「拡散」
オウンドメディア -> 「顧客との関係構築」

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