同性婚プラン?日本でも増えてきてる「LGBT」サービス

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「LGBT」って聞いたことありますか?今、同性愛者など性的少数者を示すLGBT(レズ、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)に向けたビジネスへの関心が高まっているんです。

「LGBT」に向けたビジネスが急成長してるらしい

LGBTは、性的少数者を限定的に指す言葉。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとった総称。

同性愛者などを示すLGBTに向けたビジネスの可能性に関心が高まっている

その推計市場規模は、アメリカで約77兆円、イギリスで約7兆円、そして日本でも約6兆円。世界全体では軽く100兆円を超える

LGBT市場の消費傾向も調査しており、その結果から彼らのライフスタイルも浮き彫りになっている。

「LGBTの方は、養子縁組をしない限り子どもがいない可能性が高いので、持ち家や土地を買って子どもに資産を残す必要がない分、自分への投資がしやすいと言えるかもしれません」

LGBTだからこそ求める商品やサービスがある。

法的に認められているカナダや米国の一部の州では養子を引き取るカップルもあり、不動産や金融、教育、観光など、総じて一般家庭より高い消費が期待されている

LGBTに特化した金融サービスなどは海外では当たり前らしい。

日本でもこんなサービスが始まってた

外国人に人気の観光地・京都では同性カップル向けウエディングプランを提供

ホテルグランヴィア京都は、禅宗の寺院・春光院と提携し、世界中の同性カップルに向けて仏前結婚式プランを提供

式と言っても法的な効力はない。観光がてら日本を訪れて、Zenに触れつつ和装で式を挙げるというもの。

グランヴィアは日本で初めて「国際ゲイ&レズビアン旅行協会」向けの旅行プランやサービスを提供する世界規模のネットワークに加入したホテルなんだそう

このシェアハウスは、LGBTが素敵に歳を重ねられる社会を応援するグッド・エイジング・エールズと、個性的なシェアハウスを手掛ける株式会社シェア・デザインによるコラボプロジェクト。

東京・阿佐ヶ谷に日本初となる〝LGBTフレンドリー〟なシェアハウス『カラフルハウス』がオープン

昨年オープンしたばかりのシェアハウス。

オープン前の内覧会では50名以上の方が内覧。その内覧会での反応を見て「第2号、第3号への期待も高い」と担当者は話していた

そのほか、夏季限定で湘南・葉山にカラフルカフェというLGBTフレンドリーなカフェを運営するといった企画も

2014年の夏もカラフルカフェはオープンする予定。

企業も、徐々にではあるけど動きだしてる

近年は一部の先進企業を中心に、LGBT人材が働きやすい職場づくりに取り組む動きも徐々に広がり始めている

例えば日本IBMは「ダイバーシティ推進」の一環として、LGBTの社員が働きやすい職場の環境づくりを進める

大阪ガスグループもダイバーシティを推進する基本方針の中に「性的指向」「性自認」の文言を明記し、勉強会を開催

GAPはアメリカでもLGBTフレンドリーな企業として有名。

※レインボーはLGBT の人々を中心に使われているカラー。LGBT の尊厳と LGBTの社会運動を象徴する旗「レインボーフラッグ」からきている。

LGBTがより自分らしく前向きに暮らしていける社会を応援する「東京レインボーウィーク 2014」では「Gap」も2014年から賛同

今年のGWに、2回目となるTokyo Rainbow Week 2014が開催された。

その際GAPは、イベントの参加者に向けたPRだけではなく、自社の顔である旗艦店の店頭でイベント外の不特定多数に向けアピール

海外ではLGBTフレンドリーでも、日本ではまだ取り組みをしていない企業が多い。そう見るとGAPのアピールは画期的。

イベントではパレードやイベントブースが盛りだくさんだった。画像は「東京レインボーウィーク 2014」。

大阪市の淀川区役所では、昨年9月、LGBTなど性的マイノリティにも配慮した行政を目指すと宣言

「職員の人権研修実施」「正しい情報発信」「活動に対する支援」「相談に乗る」といった活動に取り組むとしている。

行政としては、淀川区役所が火をつけた。

こういった動きは、就職や転職市場にとても大事だった

若者の間では偏見や差別意識は薄れつつある。東大や京大、慶大、早大などにはLGBTサークルがあり、大学が公認する例も少なくない

今日はLGBTサークル行ってみたけど、すごく楽しかったなあ

慶応はLGBTサークルがあることだけは褒める

一方、周りの理解が進む半面、その先に立ちはだかる大きな壁にあるのが「就職」

性的マイノリティの2人に1人が就職や転職に困難を感じていることが分かっている

就活の入り口で見える景色があまりにも男女でわかれており、当てはまらない人を排除しているから入り口にも立てない現状がある

就職できるかなー、とか。体や心の問題もちゃんと受け入れてもらえるのかなとか、そういうのをぐるぐる考えてちょっと気持ち悪くなってる

就活で感じる最初の「壁」は、リクルートスーツと「あるべき就活生像」。男女で服装や髪型、マナーまでも分かれており、就活生は一般社会より強いジェンダー規範でくくられている。。

日本人も約4%がLGBT

日本人の約4%が性的マイノリティと言われているが、その存在を身近に感じることはそれほど多くはない。だが約30人に1人と考えると決して少なくはない

※2013年の調査では4%だったが、最新の調査では“20人に1人”、5%が該当している。

周囲にいないと感じるのは、カミングアウトにメリットがなく、性的マイノリティであることを隠している人が多いからだという

「LGBTは性愛の問題ととらえられがちですが、実は仕事を続けたくても続けられない、パートナーの存在を隠して職場や地域での人間関係を築くのが難しいなど、人生そのものに関わってくる」

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