「らしさ」がみえる大手コンビニの女性戦略

にほんブログ村 ネットブログ SNS・ソーシャルメディアへにほんブログ村 ネットブログへ

セブン、ローソン、ファミマ、ミニストップの女性を取り込むための戦略をまとめてみたら、違いが出すぎておもしろかった。コーヒーは各社やってるので省きました

コンビニが女性をターゲットにする理由

国内コンビニは5万店を突破、「市場飽和」が懸念されている

各社とも知恵をしぼり、かつてはターゲットとみなさなかった層を取り込む必要がある

女性を取り込んだ企業の業績は安定すると言われており、男女50%づつが理想

ローソン…健康志向と徹底した差別化戦略

健康志向に合わせた食品の開発でメーカーと連携。未発売の商品などを扱う専門店を都内に設け、販売データや消費者の声を収集する予定

大塚商会やカゴメが、開発中の商品や販路を限定している商品を販売する

PB化粧品「MIRKA」は125年の歴史を持つ老舗化粧品メーカー「桃谷順天館」が開発したオーガニックコスメ

ウチカフェスイーツシリーズの全商品から価格表示をなくし、バーコードの横に音符で価格がわかる「額譜」を印刷

主婦をはじめ女性の方を呼び込むためには野菜が絶対必要。生鮮食品を“リード商品”とする戦略を取っている

ターゲットは主婦・中高齢者。
生鮮食品や日用品等を均一価格で提供している

ターゲットは20-30代の女性や健康志向の人。
パンの販売や健康志向商品などを取り揃えている

従来のコンビニになかった新たな業態のコンビニを導入

セブン…惣菜やデザートなどでPB路線を強化

顧客層の平均年齢が上昇したことを受けて、PBコスメ『ParaDo』を30代向けにリニューアル

2015年には「セブンプレミアム売上げ1兆円」を見据え、オリジナル商品を拡大していく

今春から東京・杉並の営業エリアの店舗指導員を全員女性に

スイーツの中でも低カロリーな【和菓子】をプッシュ、専用冷蔵ケースを設置してアピール

手頃な価格のプライベートブランド「セブンプレミアム」が伸び、すでに売上高の7%超を占めている。

PBのチルド商品や野菜など生鮮品を増やしていく。共働き世帯の女性などを意識し、冷菜のほかに加熱するだけでメーンのおかずになる肉類や魚類の品ぞろえを充実させる

佐藤可士和氏によるロゴや商品パッケージのリニューアルを実施し、より洗練された商品イメージを展開

ファミマ…新たなコンセプト「食べられるコンビニ」へ

2013年度から新店舗の半分以上に「イートインスペース」を設ける。スターバックスのような「女性のおひとりさま」の顧客層を狙う

他社に先がけ、働く20代~30代の女性向けのシリーズ商品を強化

ミニストップ…店内販売のデザートに強み

主婦やOLらのデザート目当ての来店を狙い、原材料に著名ブランドの果物を使い、商品名にも盛り込んでいる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ