すぐ実践!自分でできる『おしゃれ見せ』インテリアのポイント徹底まとめ

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テレビや雑誌で見るインテリア術、「自宅で真似したい!」と思っても広さや間取りの関係上、なかなかうまくいかないことも多いものです。しかし、インテリアはちょっとした部分に気を付けるだけで格段に印象を変えることも可能なのです。

その1 統一感を出す

よく言われることですが、部屋に統一感があるときれいに見せることができます。では、具体的にどのような部分で統一感を出せばいいのでしょうか?

統一感を出すコツ①家具の色を統一することに集中する

床の色は無視して家具の色だけに注目しましょう!
家具はナチュラル色にしたいけど床はウォールナット色だから合わないかも…
とか悩んでませんか?
そんな悩みに時間をとらないでください。

床の色と家具の色は違っても全く問題ありません!!

床や壁はひとまず無視して、まずは家具から

今、自分の部屋の中で、見えている色が何色ぐらいあるのか客観的に見てみることをオススメします。
例えば、ベッドのパイプの色、机の色、壁紙の色やカーテン、時計の色・・・。

床部分の色とは別に、棚や引き出し、ベッドなどの家具を白で統一した部屋に。

こちらのリビングでは、木の素材のものをすべて茶色で統一しています。
1つ1つがバラバラの家具でも、色をそろえるだけで一気におしゃれ度がアップします。

その2 ベースのカラーとは別に、テーマカラーを決める

ベースカラーよりも面積はすくないですが部屋の主役となる色です。ソファー、カーテン、ベットカバーなどがこれにあたります。基本的に壁よりも濃い色を選ぶ方がいいと考えられています。

部屋の目的に合う色の中で一番好きな色を選びましょう。
家具が茶色でカーテンは緑など色数が増えやすいですが、色味のある色は3種類までに抑えるかトーンを統一しましょう。

白ベースに同系色のグレーと黒を入れています。
メインカラーとテーマカラーを同系色でまとめるとすっきりとしたモダンな印象になります。

グリーンを入れると優しい印象に。

一見全く違う色でも、テーマでそろえると統一感を感じます。

その3 家具の配置をそろえる

インテリアは斜めにずれていたりするとおしゃれには見えません。配置に関しても規則性を出すことが必要で、よりおしゃれに部屋を演出することができます。
具体的には、直線、直角、平行を意識して配置しましょう。例えば、イス、テーブル、テレビを直線上に配置し、テレビボードとテーブルはしっかりと平行になるようにするという感じです。

デザインや寸法などが統一されていて、それらを組み合わせた家具のことをいいます。本棚、キャビネット、デスクなどがあり、設置したい場所に合わせたサイズを選ぶことができます。

そろえることが難しい場合は、ユニット家具を使うという選択肢も。

出典iemo.jp

収納もたっぷりで使い勝手がいいのが特徴です。

壁面が少なくて家具が置けない、家具が上手に配置できないという悩みは多いですよね。そんなときに大活躍するのが、「間仕切り家具」 です。
ダイニングとリビングの間に置いてアクセントにするだけでなく、リビングの隅に斜めに置いて三角形のスペースを作るなんていうのもOK。
間仕切り家具によって切り取られた空間は、書斎スペースや小さなくつろぎのスペースとして活躍します。

間仕切り家具を活用すれば、今までと違った部屋を演出しつつ、かつ収納も増やすことができます。

出典iemo.jp

1つの部屋を2分割

その4 動線を考える

部屋の中を快適な住空間にできるかどうかは、人の移動が簡単にできるかどうかにかかっています。
家具のレイアウトは最短距離で目的の場所までスムーズに行けることを考えて、人間の動き、つまり動線を考えながら行います。

家具と家具の間を右に左にとあちこち回らないと部屋の隅に置いた棚にたどり着けないというのでは、イライラが募ったり、家具にぶつかって家具が倒れたり、怪我をするなど危険です。

おしゃれな部屋でも、実用的でなければ意味がありません。

その5 遠近法を使う

「ものは手前にあるほど大きく、奥にいくほど小さく見える」というアレです。

その効果を利用して、背の高い家具を部屋の入り口側に、背の低い家具を奥側に配置。

遠近感が強調されて、実際よりも部屋が奥に長く感じられるようになります。

窓の前に物を置かないのも部屋を広く見せるポイントです。

奥にあるものは低く小さく感じる目の錯覚を利用して部屋を広く見せます。

その6 間接照明を活用する

間接照明のテクニックとしてまずは、照明の「色」にこだわりましょう。人間は明るい光(青白い光)よりもやや暗めの光(オレンジっぽい光)の方が落ち着くといわれています。比較すると真昼の太陽の光と夕暮れの光の色です。ここでは、間接照明に適したランプの色について解説します。

間接照明の効果は主に、以下の3つが挙げられます。
リラックス効果
スポット効果
部屋を広く感じさせる効果
まず1つ目のリラックス効果について、

光源を直接目に入れず天井や壁などに反射させることによって生まれる穏やかで温かみのある間接照明の光は、副交感神経に作用して、気持ちを落ち着かせ、心地よいリラックス状態を作ってくれます。

いつもの部屋も、夜だけは落ち着いた空間に大変身

ベッドルームにかんせつしょうめいを置くと、リラックス効果で安眠できます。

テレビの後ろに照明を置くこともできます。
シアタールームのよう。

その7 観葉植物を置いてみる

観葉植物の空気洗浄効果は、なんと宇宙開発局であるNASAでも実証されています!
キシレン・アセトンといった体に悪い物質を吸収し、部屋や職場をキレイにしてくれるのです。
人間は疲れが溜まると自然あふれるところに行きたい…と感じますよね。
それは、植物が空気をキレイにし、マイナスイオンを発生させているから。
マイナスイオンは人間の血液を下げ、精神を安定させてくれます。

二酸化炭素を吸い込んでくれて、新たな酸素を作りだし、マイナスイオンを発生させてリラックス効果を与えてくれたりと、やはり人間の営みには自然はなくてはならない存在ですね。サイドに緑があるだけでも、なんだかホッとできる空間が生まれるのも植物の魅力の一つですよね。

ベンジャミン

植物には日向を好むもの半日陰を好むものなど、それぞれ好みの環境があります。各々の性質にあった場所に置ければ問題はありませんが、なかなかそうもいかないのが実情でしょう。ただ、植物には環境に順応する力があります。これによって本来は日向を好む性質のものが、半日陰などあまり日の射さない場所にも耐えられるようになるのです。しかし、急激な環境の変化は植物にとってもストレスが大きく、あっという間に葉を落としてしまったりグッタリする原因になります。購入後はできるだけ前の環境に似た場所におき、徐々に慣らしながら置きたい場所に移動させます。 春から秋は戸外でも管理ができますが、夏の直射日光で葉焼けを起こす場合があります。夏は木陰に置いたり、遮光ネットを利用するなどして直射を避けましょう。逆に晩秋ともなると、戸外に出しっぱなしにしていたものが一晩で枯死してしまう場合もあります。比較的低温に耐えられるとされる観葉植物でも、霜には弱いものです。早めに屋内に取り込むなど、温度管理にも気を配りましょう。

その8 収納も統一感を持たせる

ふらりと立ち寄ったショップで雑貨を何気なく買うのはとても楽しいですね。しかし、ものを増やさないためには、そういった買い方は止めた方がよいでしょう。何気なく買った雑貨は部屋全体のテイストにあっていないことが多く、統一感がなく浮いてしまうことが多いからです。

インテリア全体のテイストを考え、単品でものを見て選ばないことが大切です。

同じものをそろえるだけで、ただのかごも統一感が生まれます。

中身が見えるガラスは見せる収納に最適。容器を統一すれば、バラバラな印象にならずに済みます。

その8 見せる収納と隠す収納を分ける

キッチンアイテムやステーショナリー、小物など、いつも目につきやすい位置にしまいたい実用品。隠さずにセンスよく飾れば、インテリアの一部になります。

掃除機や薬箱、ミシンなどさっと取り出せ、お客さまにはあまり見せたくないモノは、扉のある収納にしまうのがベスト。壁面と一体化し、インテリアとコーディネイトしていれば、空間はいつも美しいままです。

食器類も大きさや色でそろえれば見せる収納でカフェ風に

場所を取りがちな服屋靴なども、あえて見せることでインテリアの一部に。

必要最低限のもの以外は隠した方がきれいに見える場合もあります。

作業台まですべて扉で隠れるようになっています。急な来客でも対応できそうですね。

見せつつ隠す収納も。

その9 隙間収納を活用する

横幅は10cmしかないのに、奥行きがある隙間でどうすることもできなく、困ってしまったことはありませんか?そういった場合には、キャスター付きの収納家具にすることで隙間も無駄にせず、しっかりと収納することが出来ます。楽に引き出せるのでお手入れも簡単です。キッチンの微妙な隙間などにとってもおススメです。

キッチンのデッドスペースを活用して。

隙間が空きがちなランドリースペースも、隙間収納が大活躍。

すのこをカットして台の側面を作ります。脚の下にはクッションフェルトを貼って、移動しやすくします。側面にすのこを渡して二段の棚板とします。ビス留めして完成です。強度的にあまり重すぎるものは乗せられませんが、ゲーム機やDVDレコーダーなどを収納することができます。

最近では、100均のすのこなどを活用して自分でDIYするのも流行っています。

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