『パリのアパルトマン』 に憧れるってよく聞くけど、何がスゴイの?

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本屋のインテリアコーナーの一角を占めるほどの人気を誇る「パリのアパルトマン」。パリという街の魅力もさることながら、パリ市民のインテリアコーディネート術、数百年たっても使われている歴史的建造物の凝った造り、その他人気の秘密を調べてまとめてみました。

パリのアパルトマンって何?

窓が大きい、天井が高い、暖炉などの特徴が。

パリ市内にある集合住宅、日本でいうとマンションやアパートのこと。

日本語の「アパート」の意味は少なく、賃貸住宅、所有住宅両方を含んだ集合住宅を 「アパルトマン(appartement)」 と言います。

「マンション」は英語の「mension(邸宅)」からきており、フランスでは同様に「アパルトマン」となります。

住居を表すその他のフランス語

こっちも素敵ですね・・・

mesonette(メゾネット)は、フランス語で「小さなmaison」の意味です。1戸の住宅を区切って賃貸します。通常、各戸が複数階にまたがります。

「大邸宅」の意味です。
セレブ住宅、ですね。。。

日本語で『城』と総称されますが、本来は領主の住む住居のことや、貴族が住むカントリー・ハウスのことを意味し、城壁があることもないこともあります。

パリのアパルトマン、ココがスゴイ!

1.築100年は当たり前

欧米では何でも古いものほど価値が高い、とされる傾向が強く、建物も同様です。歴史がある、ということがリスペクトされます。歴史的建造物が普通に住めるんですね。

2.外観がスゴイ

19世紀中頃、ナポレオン三世時代に当時の知事オスマンが、パリをモダンな街に生まれ変わらせる命を受け、それに沿って建てられた建造物がオスマニアン建築と呼ばれ、現在のパリ市街の代表的な外観を形作っています。

ちなみにフランスでは1階を地上階と呼び、日本の2階にあたる部分が1階になります。ややこしい・・・

3.基本的な内装もスゴイ

部屋の大きさは勿論それぞれですが、天井高は下階に行くほど高いそう。
昔はエレベーターがなかったので、2~3階が貴族の住む部屋、上階はお手伝いさんの部屋だったそうです。

古いので使用不可の場合も。
でもオブジェとしても素敵ですね。

写真の暖炉のように曲線を描く装飾の暖炉枠はフランス特有の形です。

壁や天井の装飾(彫って見える部分)のことを「モールディング」と言います。空間に奥行きが出ます。

古い住宅は漆喰壁がベースになっているので、モールディングも石膏で彫られていたりします。

現在の装飾では、木材やポリエステル、もちろん石膏もあります。

ヘリンボーン貼り、parquet(パーケット)と呼ばれます。
カットされたフローリング材を組み合わせていきます。

ルーブル美術館の床もこの変形の組み合わせですね。

4.住んでいる人達のこだわりもスゴイ

女性でも床張ったり壁作ったりロフト作ったり・・・するそうです。
オリジナル空間を作ることにみんな強いこだわりを持っています。

アンティークのフリーマーケットが毎日どこかしらで開催されています。

アンティークがごく自然に日常に溶け込んでいるのです!

パリ・ロンドンのカラフルでおしゃれな部屋:インテリア編(NAVERまとめ)

IKEAも人気。「アイケア」という俗称で馴染んでいるようです。
クラシック内装+モダン家具はインテリアデザイナーが発表する組み合わせにもよく見られます。

確かに休みの日に出掛ける気が無くなりそう・・・

この家具いいね、どうしたの?という質問には「拾ってきた」という回答があったり!

楽しいお話をしながら夜が更けていきます。

パリという街ももちろん魅力的

1.ファッションの聖地

言わずと知れた、ファッションの都。

2.料理も聖地

世界3大料理のフレンチもパリが最先端。

3.世界中から観光客が

世界の都市別人気ランキングでは常に上位に。

住むにはこんなデメリットも。

古い建物が多いため、エレベーターを作るスペースが無い場合も多いそうです。

2.建物が古いため、雨漏り・水漏れ・音漏れは日常茶飯事

素人工事が原因のことも多いそうです・・・

3.家賃が高い!物件価格自体も高い!

常に需要が供給を上回っているため、常時順番待ち。
大家さんが直接ネットの掲示板に募集を出すことも多いそうですが、当日行ってみたら行列なんてことも・・・

それでもやっぱりパリに住みたい! こんなに憧れる人が多い

1.関連書籍数 AMAZON検索結果

ちなみに ””パリ アパルトマン” では91件でした。

2.人気の書籍

パリの女の子アーティスト22人が暮らす、かわいいアパルトマンをたずねました。物づくりが好きな女の子らしい、インテリアやファッションのアイデアや工夫が詰まった1冊。

「シャビー」は「みすぼらしい」という意味を持つ言葉。古く、使い込まれた風合いを持つブロカント(ガラクタ)を活用した、本場フランスのシャビー・インテリアスタイルを紹介。

3.日本でのリフォーム、リノベーション事例

新築収益物件プロジェクト!: リノベなうっちゃんブログ

◆床はフランス産無垢オークのヘリンボーン貼り
◆壁はモールディング装飾
◆真鍮製ドアノブ
◆店舗プロデューサーのオーナーが趣味でデザイン
◆アンティークショップとのコラボレーション内覧会
◆埼玉県川越市

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.344667965649635.1073741828.344664452316653&type=1

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